講演会「古代アンデス社会の危機」が開催されますので、お知らせします。
※この講演会は、南山大学人類学研究所の共同研究「危機と再生の人類学」の主催ではありますが、本課題研究懇談会も共催となっております。
日時 : 2013年6月22日(土)14:00~17:30
場所 : 南山大学名古屋キャンパスR31教室
講師1 : 鶴見英成氏 (東京大学総合研究博物館助教)
演題 : アンデス文明形成期社会の水害へのレスポンス
講師2 : 大平秀一 (東海大学文学部教授)
演題 : 16世紀・アンデス先住民の「危機」:「征服」・植民地化・先住民間抗争
主催 : 南山大学人類学研究所
共催 : 日本文化人類学会課題研究懇談会「危機の克服と地域コミュニティ」
問い合わせ先:
南山大学人類学研究所
〒466-8673 愛知県名古屋市昭和区山里町18
南山大学名古屋キャンパス内
E-mail: ai-nu@ic.nanzan-u.ac.jp
TEL: 052-832-3111 (代表)
FAX: 052-833-6157
21世紀、人類社会は未曽有の危機に直面しているといわれる。一方、近代以降、高度に専門化・分化し、複雑化を遂げた現在の社会システムにおいては、その迅速かつ具体的な対応の指針が見出しにくくなっている。本懇談会では、地域コミュニティという観点に立脚しつつ、文化人類学および隣接諸分野の知見を発展的に統合し、今後の人類社会が危機を克服していくうえで有効な社会システムのあり方とその思想的裏づけを探求する。
2013年6月4日火曜日
2013年3月19日火曜日
2012年度開催の研究会の報告
2012年度、以下の内容で二度の研究会を開催いたいました。
・鈴木佑記(日本学術振興会PD)「『日和見主義的』危機の克服:アンダマン海の漁撈民モーケンの生業空間をめぐる戦術」
・中原聖乃(中部大学)「放射能リスクを生き抜く─リスクマネージメントとリスクコミュニケーション」
≪第1回研究会≫
日時:9月27日(木)14:00~18:00
会場:名古屋大学文学研究科・文学部1階、大会議室(110号室)
内容:
1)話題提供
・「危機」とは何か─定義をめぐる覚書─(佐々木重洋)
・人類学的リスク研究の試み(東 賢太朗)
2)総合討論
「危機」、「地域」、「コミュニティ」をめぐって
・「危機」とは何か─定義をめぐる覚書─(佐々木重洋)
・人類学的リスク研究の試み(東 賢太朗)
2)総合討論
「危機」、「地域」、「コミュニティ」をめぐって
≪第2回研究会≫
日時:2月18日(月)、13:00~17:30
会場:名古屋大学文学研究科(130会議室)
会場:名古屋大学文学研究科(130会議室)
内容:
1)話題提供
・杉藤重信(椙山女学園大学)「危機に立つフィールド:オーストラリア・アボリジニの場合」・鈴木佑記(日本学術振興会PD)「『日和見主義的』危機の克服:アンダマン海の漁撈民モーケンの生業空間をめぐる戦術」
・中原聖乃(中部大学)「放射能リスクを生き抜く─リスクマネージメントとリスクコミュニケーション」
2)総合討論
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